硬式野球部山本一輝選手 読売ジャイアンツにドラフト指名される

 プロ野球ドラフト會議が10月26日、東京都內で開かれ、中京大學硬式野球部の山本一輝投手(スポーツ科學部4年)が読売ジャイアンツの6位指名を受けた。

 同日午後5時に始まったドラフト會議の中継を硬式野球部の桜井伸二部長、半田卓也監督、部員ら関係者約70人とマスコミ関係者合わせて約90人が名古屋キャンパスの5號館教室で見守った。開始から2時間を過ぎ、千葉ロッテマリーンズや福岡ソフトバンクホークスは5巡目で選択終了するなど山本投手の指名を待つ會場には不安な空気が漂ってきた。そして読売ジャイアンツの6巡目指名。場內に「山本一輝投手」の名前が響いた。一瞬の間をおいて、會場には大きな拍手が沸き起こり、山本投手も胸に手を當ててほっとした表情を浮かべた。

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緊張の面持ちで中継を見守る山本投手と部員ら

 その後、會場をセンタービルのガレリアに移し記者會見が開かれた。壇上の椅子にやや胸を張って腰かけた山本投手は記者の質問にまず、「自分一人ではここまでくることはできなかったので、チームメイトや関係者の皆さんに感謝しています」と口火を切った。さらに記者會見の中で「今後、心身ともに成長して1年でも長くプロ野球でも活躍できるように努力していきたい」と意気込みを語った。

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記者の質問に答える山本投手 握手を交わす半田監督(左)と山本投手

 半田監督は「(無事、指名されて)ほっとしました。まだまだ伸びしろのある選手です。ストレートが持ち味なので、さらに磨きをかけて、もうひとまわり大きくなって一軍で活躍できる選手になってほしい」と話し、壇上で山本選手と握手を交わした。

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2020/10/27

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