中國?清華大學グローバルサマースクールに本學から2人の學生が參加

 國際英語學部4年の野田佳那美さんと國際教養學部4年の光地陽南子さんが、6月28日~7月6日に開催された中國?清華大學のグローバルサマースクールに參加した。

 清華大學は、「THE世界大學ランキング2021」で第20位、「THEアジア大學ランキング2021」で第1位、中國トップの大學である。
 グローバルサマースクールは、昨年度に引き続きオンラインによる開催で、今年は世界各國の協定校151大學(96カ國)から1,000人を超える學生が參加した。愛知県は、清華大學と交流事業を推進しており、本學以外に愛知県立大學、名古屋市立大學、名城大學、藤田保健衛生大學の學生が參加した。
 今回のプログラムのテーマは、持続可能な開発目標(SDGs)で、14の分野からテーマを1つ選び、3~8人のグループに分けられた。各グループは、テーマに関する課題の解決案を考え、講義やディスカッションを通してブラッシュアップさせ、プレゼンテーションを行った。使用言語は英語。

■野田さんのコメント
 將來、海外の大學院で學びたいという目標があり、海外の人と交流する良い機會だと思い、參加しました。選んだテーマは環境問題で、「二酸化炭素の排出量を抑えるにはどうしたらいいか」について、ディスカッションを行いました。まだまだ専門的な知識が少ないことをプラスに捉え、積極的に質問をしつつ客観的な立場で意見を言うことができました。グローバルサマースクールに參加して、一度に世界中の方と関わることができ、"グローバルな舞臺で活躍したい""よりよい世界を作りたい"という思いがさらに強くなりました。

■光地さんのコメント
 1年から勉強して3年の時にやっと摑んだ交換留學が新型コロナウイルスにより中止となってしまい、その悔しい思いから、參加しました。「持続可能なライフスタイルをどのようにしてつくるか」というテーマで、ディスカッションを行いました。參加していた海外の學生は何カ國語も話せており、自身の語學力のなさを痛感しましたが、積極的にコミュニケーションをとり、ディスカッションで意見を言うなど挑戦する力が身についたと思います。"國境を越えて通用できる人になりたい""人々の暮らしに関わる仕事がしたい"という気持ちがあったので、グローバルサマースクールの參加は非常に勉強になりました。

【関連サイト】
中國?清華大學グローバルサマースクール2021
https://www.tsinghua.edu.cn/gss/index.htm

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(左から)光地さん、野田さん

2021/08/05

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